各業界からの推薦の声

財団の活動に関しては、各界よりたくさんの推薦の声を頂いております。
こちらでは、その一部をご紹介いたします。

野田 一夫様

[(財)日本アジア中小企業ビジネス機構の発足に寄せて]
歴史上、アジア諸国がこぞってこれほど元気のいい時代は、かつてなかった。
だからこそ、アジア諸国の中で突出していち早く見事な工業化に成功した日本の、国家としての現在の元気の無さが目立つ。
しかし、少なくとも現時点では、アジアの経済先進国として日本が蓄積した潜在的知的能力は、殆どのアジア諸国の人々からまだ高い評価と期待を抱かれていることも事実だ。
問題は日本の産業人が、アジア各国が抱えているそれぞれ微妙に異なる課題に対して強い関心を示すとともに、その解決に積極的な努力を払おうとしているか否かだ。
実はその数こそ多くは無いが、日本の産業人の中でもすでにその考え方を抱いて先駆的ビジネスで成功を収め、アジア各国の経済に貢献している人々は相当数いる。
(財)日本アジア中小企業ビジネス機構設立の主要目的は、これら先駆者たちの知識・経験・ノウハウなどを、今後アジア市場のビジネスで成功し各国経済に貢献したいと志す人々に直接伝授することにあるという。
同機構の活動の成功を心から祈念したい。

菅原浩志様

昨今、ビジネスにおいてアジア市場が注目を集めているが、 アニメーションを始めとし、映像コンテンツ業界でもこれは例外ではない。
ASEANの中でもめまぐるしいスピードで発展しているタイを例に上げても、映画業界は右肩上がり。
若者は休みになると、こぞって映画館へと足を運び、その光景には古き良き昭和の時代が感じられる。 決して特定の業界の話ではなく、全ての業界において『アジア』の存在感がこれまで以上に大きくなっていくのは明らかだ。
そういった観点からも、各業界のプロフェッショナルが集う(財)日本アジア中小企業ビジネス機構は、今後の日本とアジア市場の関係を強化する一助になると期待している。

Lia様

文化面ではアニメなどのサブカルチャーが根強く世界へと発信されているイメージがありますが、実際に世界をみてみると、純粋に『日本』という国が大好きな人がたくさん。
アジアもまさにその典型的な例で、『日本』が大好きという人がたくさんいらっしゃいますね。
『もっと、日本人に来てほしい』という、ASEANの国々もあるようです。
『メイド・イン・ジャパン』の魅力を世界に伝えていければ最高ですね!
日本からアジアに出て、日本を含めて全アジア圏を一緒に盛り上げていきましょう!

西部修司様

(財)日本アジア中小企業ビジネス機構が目指しているのは、一口にアジア進出といっても、最近巷で騒がれているようなただの日本脱出論ではない。日本市場での既存の事業を大切にし、国内での基盤を固めたうえで、更なる展開として、これから世界最大の市場へと発展していくアジア市場に進出できる準備を進めていこうというのだから、実にすばらしい考え方ではないだろうか。
国内経済はアベノミクスで活性化しつつあり、このチャンスを逃さず、国内の事業を伸ばした上で、将来を見越してアジア進出の準備も進められる。地場を固めて、将来のためにしっかり準備をしていく。そんな中小企業のサポートを行う財団の活動に期待しています。

朝倉禅様

10年前の2003年当時、
「サービス業、ヘアサロンが中国に進出することにチャンスがある」
「しかも現地在住の日本人ではなく 中国人をターゲットにする。」
「そして 自分達の技術を中国の美容業界のスタンダードにしたい。」
そんな話をしても、誰一人として賛成してくれる人はいませんでした。

中国のその後の発展は今や誰もがご存じの通りです。

激動の発展の中に身を置き、大きく変わり行くアジアの国を肌で感じていく中でこの中国と同じような発展をたどっていくアジアの可能性を見過ごすのは非常にもったいないと常々感じていました。

しかし、どれだけ日本人が アジアに進出することに対して積極的にはなったとはいえ、やはり異国の地。 文化や好みそしてビジネスのルールも大きく違う。

中国で感じたのは「一人では勝てない」ということ。

現在このような(財)日本アジア中小企業ビジネス機構を通して、実際にその国での先駆者として成功している人と出会えることやこれから進出しようとしている企業とのビジネスマッチングのチャンスがあることはとてもすばらしく、非常に意義のある事だと思います。

日本と違い海外では業種を限定せずに、ジャンルを飛び越えた概念が必要。
だからこそこのような機構を通しビジネスマッチングから生まれる相乗効果で日本のコンテンツの強さを現地でしっかりと根ざし、アジアの多くの人々のライフスタイルに幸せな変化を与えたいと改めて感じております。

貴財団の活動が全ての企業の力に、そしてアジア発展の基地となりますよう、成功を祈念しております。

飯塚英寿様

NHKでテレビ制作に携わって30年、私はその間、韓国KBS、香港TVB、中国CCTV、上海電子台などアジア各国のテレビ局と多くの番組を制作してきた。当初はまだまだ技術力も番組制作力も弱く、共同制作というよりむしろ援助という感じであったことを覚えている。
事実、1964年にNHKの提唱で設立されたABU(アジア太平洋放送連合)を通して、アジアの多くの放送局は、放送技術や番組制作の技術協力やコンテンツの提供を受けてきた。
そのABUが設立されて来年で50年、アジア各国の放送局は発展・進化を遂げて独自の文化を築き上げた。技術力もモラルも向上し、多くの名作も生み出している。とは言え、まだまだ多くの国が、日本の力、特に4K、8Kなどの最新の技術力やクリエイティブに長けた人材を必要としている。
ABUが設立された1964年はアジアで初めてのオリンピックが東京で開催された年。そして再び2020年の東京オリンピックの開催が決定した今こそ、改めてアジアに視野を広め、ビジネスのチャンスを掴む絶好のタイミングなのである。その水先案内人として、(財)日本アジア中小企業ビジネス機構の支援活動に大いに期待を寄せてます。

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